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windows10 発売日と無料アップデートについて

time 2015/04/30

windows10 発売日と無料アップデートについて

windows10とは?

現在の最新版はwindows8.1ですが、前回はwindows7だったことを考えると順番的にはwindows9では?と思いますが、microsoftの発表によればwindows10になるということです。

もともとの開発コードはThreshold(スレショルド)と呼ばれていました。

windows9にしなかった理由は、マイクロソフトがはっきりとは言明していないのですが、一部の噂ではOSの種別を判定するコードとして「windows9」という言葉がサードパーティで多く見つかったので混乱を避けるために1つ番号を飛ばしてwindows10にしたというもの。

歴代のwindows95 windows98などと混同しないようにという配慮らしいです。

windows10

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windows10の発売日

2015年の夏に発売される予定という予告情報

マイクロソフトからは「未定」のアナウンスがされることが標準なんですが、今までのOS開発発表から発売までという期間はだいたい11ヶ月なので、これを逆算すると2015年9月くらいになります。

今まで一番多い販売時期は10月なので、今回もだいたいこの辺りではないかと個人的には考えています。

windows10の目的

今回の新OSでは、PC・モバイル関係なくwindows10というOSで統一しようという意気込みが感じられます。

windows8では、PCで使われるデスクトップOSである「windows」、タブレット用の「windows RT」、そしてスマートフォン用の「windows Phone」という3種類のOSで成り立っています。

この状態は単純に3種類別々のOSだった為にプリンタードライバーなどは、PCのwindowsで認識できてもタブレットのwindows RTでは認識できないなどの不便さがありました。

ゆえに今回のwindows10では、統一されたOSとして3種類の敷居を無くそうという試みが目的となり、すべてのデバイスがwindows10に統合され、また「ユニバーサルwindowsアプリ」がすべてのデバイスで動くという状態を目指したと言えます。

ちなみに開発コードであるThreshold(スレショルド)は「敷居」という意味なので、まさにwindowsデバイス間の敷居を意識したんじゃないかな。

 

windows10の種類

上記で統一されたOSとご紹介しましたが、デバイスのシステム要件や操作画面の違いなどから2つのモデルが登場するようです。

windows10 for PC

画面サイズ8インチ以上のデスクトップ向けのwindows10で、いわゆるパソコンのデスクトップで操作できるモデルです。

システム要件

最低メモリ容量 2GB(64bit)    1GB(32bit)

ストレージ空き容量 20GB以上(64bit)    16GB以上(32bit)

 

windows10 for Phone and small tablets

画面サイズ8インチ未満のモバイル端末向けのwindows10で、デスクトップ操作ではなくタッチパネル式画面です。windows8でいうところのメトロ画面ですね。

システム要件

最低メモリ容量は画面の表現サイズごとに最低容量が設定されてます。

WVGA(800×480)では512MB、WUXGA(1920×1080)では2GB、WQXGA(2560×1600)では3GB、QSZGA(2560×2048)以上では4GBが必要。

ストレージ空き容量 4GB以上

upgrade-list

windows10の無料アップデート

windows10では、以下のOSからは1年間の期間限定ではありますが無料でアップデートを提供すると発表されました。

windows7

windows8.1

windows Phone8.1

今までのwindowsは有料で提供されてきましたが、今回の措置については、スマホ、タブレットで優勢なグーグルのAndroidやMacのiosなどへの巻き返しを図るという意図と、無償アップデートにより過去のOSのユーザーサポートを軽減していきたいという意図が含まれているのでしょう。

 

windows10のまとめ

管理人の個人的な感想としての記述になりますが、マイクロソフトの苦悩が滲み出ていた前回のwindows8に比べると今回はかなり方向性が明確になっているなという気がします。

時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、iphone に代表されるようなスマートフォンや7インチタブレットなどのパソコンとは違うデバイスの登場と普及には、マイクロソフトの姿勢は冷ややかであったと思います。

その流れに抵抗しながらPCとスモールデバイスの融合を試みたのがwindows8ではなかったでしょうか。

アプリケーション分野でも、PC時代のデスクトップアプリとStoreアプリとが混在していたメトロ画面は、ユーザーの混乱を招いたばかりか中途半端なイメージも抱かせてしまい・・・同じ苦労をするのならと、個人的使用ではタブレットやスマートフォンへの追い風にもなった感じがします。

そのような意味では、今度のwindows10は今までの混乱から新たな出発を感じさせてくれます。

今後のwindowsは、ますますシンプルで丈夫な方向性が求められ、ユニバーサルwindowsアプリをソフト的な柱として、デスクトップ、タブレット、スマートフォンの画面上でユーザーが自由なアプリ構築をするというスタイルになっていくと思います。

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